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サンプル請求について(産科関係者さま向け)

mug&bunではつわノンのサンプルを無償でお渡ししております。 産科関係者さまで、サンプル及び画像使用をご希望の方は、以下の内容を記載の上、お問い合わせフォーム(https://mugandbun.shop/pages/contact)よりお申し込みください。※サンプルは産科関係者の方に限り受付けております。ご自宅への発送および一般の方のお申込みはお断りしております。 ご利用目的: お名前: お名前(ふりがな): 病院名・施設名: 病院名・施設名(ふりがな): お役職: 郵便番号: ご住所(送付先は事業所に限らせていただきます): お電話番号: メールアドレス: その他ご質問やご要望: また、院内での販売・サンプル提供していただける産院さまも募集しております。お気軽にお問合せください。個人情報の取り扱いについてはこちら

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  • 子育て中のママがつわノンを作るまでの話

    子育て中のママがつわノンを作るまでの話

    はじめまして。 代表の海谷と申します。 私がつわノンという商品を作ろうと思ったきっかけと、商品が完成するまでの道のりをまとめました。       2019年の9月に妊娠がわかりました。 そこからはあっという間につわりが始まり、何も食べられなくなってしまいました。   それまで、つわりのイメージは突発的に気持ち悪くなって吐くというようなものだったけれど、実際にはずーっと、それこそ本当に丸一日動けない日が続きました。 気持ち悪いだけじゃなくて、いつ終わるんだろう?という不安は初めてでした。   お腹の赤ちゃんが心配で、なにか栄養を摂らなきゃいけない。けれど食べられない。 同じような人がいないかスマホで検索して、余計に不安になるということを繰り返して、きっとみなさんと同じようにドツボにハマっていたこともあります。(笑)   食べられそうなものを探して、試す→ダメだったのスパイラルに落ち込み、それ以外はほとんど寝たきりで、一日中真っ白な天井を見ていました。 周りに迷惑をかけて、こんなに非生産で何もしていない自分って…と暗くなるのは初めての経験でした。   そして、やっとの思いで食べられた栄養補給ゼリーも裏面を見たら、ビタミンAの文字。摂りすぎてしまった?1日の必要量は?と余計に焦る原因になって、踏んだり蹴ったり。 私の場合、裏面を隅々まで見るようになったのは妊娠してからのこと。 ひとりの体ではないという責任感もどんどん強くなっていきました。   私は当時、フリーランスの在宅ワークで、ベッドから出てデスクに向かえば仕事ができるのに、椅子に座るのも、画面を見るのもつらかった。 働く環境としては恵まれているはずなのに、できない。   フリーランスは通勤や勤務の融通が利くけれど、働かなければその分の収入はナシになります。 実際に2ヶ月近く収入がゼロになりました。 お金が減っていくことも不安でしたが、お客さまにも迷惑をかけるし、 身体は相変わらず調子が悪く、良くなる気配がない。 終わりが見えないつわりとの戦いに、心身ともにボロボロとはこういうことをいうんだと身に染みて感じました。...

    子育て中のママがつわノンを作るまでの話

    はじめまして。 代表の海谷と申します。 私がつわノンという商品を作ろうと思ったきっかけと、商品が完成するまでの道のりをまとめました。       2019年の9月に妊娠がわかりました。 そこからはあっという間につわりが始まり、何も食べられなくなってしまいました。   それまで、つわりのイメージは突発的に気持ち悪くなって吐くというようなものだったけれど、実際にはずーっと、それこそ本当に丸一日動けない日が続きました。 気持ち悪いだけじゃなくて、いつ終わるんだろう?という不安は初めてでした。   お腹の赤ちゃんが心配で、なにか栄養を摂らなきゃいけない。けれど食べられない。 同じような人がいないかスマホで検索して、余計に不安になるということを繰り返して、きっとみなさんと同じようにドツボにハマっていたこともあります。(笑)   食べられそうなものを探して、試す→ダメだったのスパイラルに落ち込み、それ以外はほとんど寝たきりで、一日中真っ白な天井を見ていました。 周りに迷惑をかけて、こんなに非生産で何もしていない自分って…と暗くなるのは初めての経験でした。   そして、やっとの思いで食べられた栄養補給ゼリーも裏面を見たら、ビタミンAの文字。摂りすぎてしまった?1日の必要量は?と余計に焦る原因になって、踏んだり蹴ったり。 私の場合、裏面を隅々まで見るようになったのは妊娠してからのこと。 ひとりの体ではないという責任感もどんどん強くなっていきました。   私は当時、フリーランスの在宅ワークで、ベッドから出てデスクに向かえば仕事ができるのに、椅子に座るのも、画面を見るのもつらかった。 働く環境としては恵まれているはずなのに、できない。   フリーランスは通勤や勤務の融通が利くけれど、働かなければその分の収入はナシになります。 実際に2ヶ月近く収入がゼロになりました。 お金が減っていくことも不安でしたが、お客さまにも迷惑をかけるし、 身体は相変わらず調子が悪く、良くなる気配がない。 終わりが見えないつわりとの戦いに、心身ともにボロボロとはこういうことをいうんだと身に染みて感じました。...